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バーチャルオフィスと賃貸借契約との費用の差

 

通常の賃貸借契約の事務所 と バーチャルオフィス が大きく変わる点は、初期にかかる費用 と ランニング費用、つまり、かかってくるコストに大きな違いが出ます。
賃貸借契約における事務所のコストとして想定されるものは、まず 敷金 があります。
物件によってかなり変わりますが、事務所として使用する場合の賃貸借契約においては、賃料の最低でも 3ヶ月~12ヶ月程度 分が敷金となります。

 

 

一方 弊社のバーチャルオフィスオフィスは、敷金はなく、入会金として、8,000円、初回電話回線取得費用として、2,000円、合計で、1万円 を頂いているのみです。
比較にならないほどはるかに、バーチャルオフィスの方が安いです。

 

 

 

次に礼金ですが、賃貸借契約の事務所はたいてい大体賃料の1ヶ月~3ヶ月程度の金額がかかります。
たまにスライド式を採用している物件もあります。

 

 
弊社のバーチャルオフィスオフィスの 月額契約 では、礼金はかかりません。
年間契約、年間一括契約においても、契約期間を 1年間 と定めさせて頂いているのみで、契約から1年間の途中で解約されなければ、違約金はかかりません。

 
また賃貸借契約で事務所をかりた場合には、物件の仲介者に 仲介手数料 といった料金を支払わなければなりません。

 
そして、事業を開始するために 内装工事 ネットワーク工事 なども伴うことが多くあります。

 
弊社のバーチャルオフィスの場合は、初めから仕事ができる環境を整えております。
住所利用、郵便物の受取り、転送、専用電話、FAX受信など
同様に、コピー機やFAX機などの什器備品を備え付ける費用であったり、

オフィス用家具を新たに整えるといった費用に関してもかなりのコストを抑えることができます。

 
弊社のバーチャルオフィスは通常の賃貸借契約で物件を借りるより、はるかにリーズナブルで低いコスト、ハイクオリティで利用することができます。
弊社で提供しているバーチャルオフィスは、専用電話の開設がついているコストパフォーマンス業界NO.1のサービスと自負しております!

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