
バーチャルオフィスを検討する!
起業に際して、事業内容によっては、別の場所にオフィスを借りる必要もなく、自宅で十分というケースはよくあります。
しかし、実務はそうでも、外部から信頼を得るためには、自宅住所よりもビジネス街の住所であった方が、ビジネスを飛躍的に成長させる効果がある場合があります。
事務所を借りると経費が100万円単位で必要になりますが、バーチャルオフィスですと、低価格でビジネス街に住所を持つことができます。
ポイント①
基本料にどれだけ無料のオプションが入っているのか。
料金プランに組み込まれていない場合、気をつけないと有料オプションを足してどんどん月々の料金が上がっていきます。
A:当社では、月額9800円に12のサービスに加え、さらに無料でワークスペースの利用、フリードリンク、充電器貸出、PC貸出など行っています。
ポイント②
来客の場合はどう対応してくれるのか?
A:当社では、女性スタッフが不在対応を行います。来客されたお客様がバーチャルオフィスと気づかれるかも知れません。
ポイント③
郵便物、宅配便などの受け取りが遅れます。
A:当社では、到着と同時にメールにてご連絡をしております。その際に急ぎであれば、早急に発送手配するか、お客様自身で受け取りに来られます。
ポイント④
銀行口座開設、社会保険、許認可事業を行う際はできるのか?
A:銀行口座開設や社会保険は問題なくできます。また、許認可については、許可の種類にもよりますが、本社としての住所利用は可能です。ただし、実店舗(事務所)としての利用は不可能ですので、支店として自宅住所を使われるお客様もいらっしゃいます。
バーチャルオフィスだとこんなに便利(*^^*)
こういった対応はしてもらえるの?
これってどういう意味だろう?
ご質問頂けますとすぐに回答いたします。
ぜひ、何なりとご質問くださいね!