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個人事業の法人化~株式会社のメリット・デメリット

☆株式会社とは?
株式を発行して投資家から資金を調達し、その代金で事業活動を行う会社形態です。
事業を遂行する人(経営者)と出資者(株主)は分離しても構わないので、
ビジネスの手腕のある人は、自己信金が無くても株式発行によって資金を集めて事業をすることができます。
☆株式会社のメリット
①株主は全員「有限責任社員」であり、出資の範囲内において有限責任を負う
 ⇒出資の範囲内において限定的に責任を負うことになっています。
②取締役会を設置しなければ、一人でも設立可能。出資者は個人でも法人でも可能。
③出資金は1円からでもOK
 ⇒しかし、実際の会社運営にはそれなりの資金が必要です。
④一般の人からも出資を募ることが可能。
 ⇒株式発行による資金調達は、株式会社だけに認められたメリットです。
☆株式会社のデメリット
①他の会社組織と比べて会社設立費用が高い
 ⇒定款認証に約6万円(合同会社・合資会社は認証不要)、設立登記の登録免許税は15万円(合同会社・合資会社は6万円)かかります。
②決算公告の義務
 ⇒決算書を毎年公開しなければならないとされています。
③役員に任期があり、役員改選は10年まで延長可能
 ⇒必ず改選しなければならず、その変更登記費用は1万円かかります。改選せず放置していると過料の通知が来て、さらに放置すると直近の改選から12年後には「みなし解散」となります。
株式会社は、イメージが他の会社組織に比べると断然に良いです。
良い人材が集まりやすいのもしかりです。
ただし、それぞれにはメリットの違いがありますから、十分に検討して決めましょうね(^^)v

 

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