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和を以て貴しとなす

ニュース&トピックス | 2016年1月14日

 

「和を以て貴しとなす」は、

 

聖徳太子の十七条憲法の第一条に書かれています。

 

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「和」は、ひらがなの「わ」が語源となった漢字で、日本の古い呼び名でもあります。

和製、和英辞典、英和辞典など、日本を指す言葉として用いられますね。

 

 

「和」は、やわらぐ・やわらげる・なごむ・なごやか・のどか・ゆるやか・あえると訓読みします。

 

「和」は、おだやか・ゆるやか・あたたか・のどか・なかよくする・あらそわない・韻や調子を合わせる・調合する・たす(プラス)といった意味を持ちます。

 

そして、「和」は、平和の「和」。

 

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日本には、協調の精神があり、それが道徳であり、人の倫(みち)であるとの教えがあります。

協調性たっぷりに、個性をなくしなさいという話をしたいのではなく、

日本古来の「和」の精神を尊ぶことができれば、誰よりも人にやさしくできると思うのです。

 

 

「和を以て貴しとなす」とは、

体裁の取り繕いではない、自分にも人にも正直に、意見が食い違うのであれば、話し合いにて解決しようという和の考えです。

「相手を理解」しよう、これこそ本質のやり取りではないかと思います。

 

 

そして、日本には、礼儀と作法があります。

季節ごとに執り行われる慣習があります。

それらの意味を知ると、さらに相手を思いやる気持ちにあふれます。

 

 

 

そんな「和」を表現できたらと思います。


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